中古のCDを買った場合

宅建のCDは、安い商品だったら本当に安いですね。参考書の付属品等だったら、せいぜい数千円程度ですから、懐が痛むような価格ではありません。
それでも、十枚以上で連続しているタイプのCD、きちんとした宅建の通信講座がつくっているCD等だったら、数千円程度で手に入れるというわけにはいきません(もっとも、安くてしっかりした宅建の通信講座だったら数万円程度の出費ですが)。
安いに越したことはないというわけで、宅建のCDを中古品で探そうとする人たちがいつでもどこでもいるようですね。

オンラインショッピングの場合、検索するとアマゾンのような巨大なショッピングサイトにぶつかりますし、あるいはヤフーオークションのようなオークションサイトにぶつかることもじゅうぶんにありえます。実際に毎日のように、この手のサイトでは宅建の中古のCDが見受けられます。

ただし、これらの中古の宅建のCDに手を伸ばすことはいただけません。
中古の場合、まず最新のCDではないことがほとんどです。宅建のCDは、毎年新しくつくり変えられてから販売がはじまります。前回の試験の内容を盛り込まなければ意味がないからです。そして最新の宅建のCDは、次の試験が終わるまでは中古品として出回ることはなかなかありません。

ここまでだけでも、中古の宅建のCDでは次の試験に見合った内容ではないことがわかることでしょうが、中古の宅建のCDにつきまとうリスクはまだあります。
それは信頼できる人が提供しているとは限らないことです。

オークションサイト等では、出品物の品質を保証するために至近距離で撮影した画像等を添付することが恒例になっていますが、CDの場合、中味を再生してみないことには本当に劣化していないかどうかはわかりません。そもそも最悪の場合は、代金を振り込んだのに品物を送ってこないことさえあります

現在は、中古のCDが簡単にインターネットで流通する時代になり、宅建もその例外ではありませんが、中古の宅建のCDを探すことは、いかにそれが安いとはいっても、受験を1度でクリアするという目的には合致しません。これから受ける人たちは正規のルートで新品を買って、間違いのない勉強方法を実践するようにしてください。


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