CDを駆使した勉強法②

宅建のCDのうまい使い方を、ひとつ前のページで説明したばかりですが、人によってはそれ以外の使い道を発見して、うまく自身の受験勉強をいいコースに乗せることが
できたという人たちもいます。それをこれから紹介しましょう。

宅建のCDは、電車やバスの中で座りながら、または立ちながら聴くこともできて何かと便利ですが、中にはこの方法がうまくいかないという人たちもいます。
「外を移動中だと、じっとしているときでも聴くことになんだか集中できない」
「外だと周りが騒がしいから、イヤホンしていてもつい周りが気になってしまう」という意見もやはり出てくるわけです。
その手の理由から、すぐに宅建のCDは自分には向かないとあきらめてしまう人たちもこれまでにいたようですが、それはちょっと早急ですしもったいないですね。

宅建のCDは、集中して聴く以外の使い道も考えられます。時間に余裕がない受験者が多いのは事実で、勉強を急ごうとしてしまうことも当然ですが、何も1回聴いただけですべてを覚えようとしてしまう必要はありません。繰り返し聴いているだけでも、無意識のうちにある程度頭の中には入りますから、なかなか集中できなくても聴き続けることは決して無意味ではないでしょう。

あとは、宅建のCDをテキストや問題集、それから映像型の教材(DVDやWebの動画等)の補講目的で使うことも考えられます
問題集とテキストを交互に行うインプットとアウトプットの大切さは前のページでも書きましたが、問題集でわからなかった部分をテキストから探して読んでから、外を移動中等に、該当する部分が収録されているCDを聴くようにして、二重の「知識のカバー」を施す(それほど集中できないときは、無理しなくてもかまわないでしょう)という手もわりと効果があるものです。
映像型の教材がある場合は、映像型の教材を視聴した次の日の通勤・通学中等にCDを聴くようにすると、やはり同様の効果がもたらされるでしょう(DVDとCDが同時に用意される通信講座、それも両方とも注文すると値引きしてくれる通信講座だったら、この方法はとても効果を発揮します)。

宅建のCDは、補講という目的で使うだけでもじゅうぶんに役に立ってくれます。
音声型の教材(たとえば英会話のテープ等)を使ってうまくいかなかった経験がある場合でもちょっとした工夫でそれを克服できるチャンスがあるのです。


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